人生とは自転車のようなものだ

この言葉は、ドイツ出身の物理学者、アルバート・アインシュタインによる名言です。この言葉は、「バランスを保つためには動き続けなければならない」と解釈され、人生においても、途中で立ち止まったり諦めたりせず、常に努力し、前進し続けることの重要性を示唆しています。

この言葉にこめられたメッセージは、困難に直面したときや、途中で挫けそうになったときに、再び行動を起こす勇気を与えてくれます。また、人生にはパンクしたりギアが外れたりするように、うまくいかない時もあるが、ペースを緩めたり、時には休憩を挟んだりしながら、継続して歩み続けることの大切さを教えてくれます。

今の私は、パンクしている状態で休憩を挟んだりしないといけない状態に思います。
日々、睡眠障害と向かい合い、夜は眠れず朝方にようやく眠ることができてます。
それ自体に一喜一憂せず、こんな私のBLOGでも読んでくれている人がいるから、なんとか更新し続けることができています。
早くパンクを修理してバランスをとって自転車をこぎ前に進みたいと思うこの頃です。
今の状態を試練とするならば、必ず乗り越えられると信じたいと思います。

コメント

  1. 大人になってから自転車は乗ってないです より:

    自転車は漕ぎ続けなければ倒れてしまいますが、時には、補助輪をつけたり、後ろから支えてもらってもいいのかなって思いました。

    • dbase より:

      そいですね。大人になって自転車を乗る機会が減ってますね。
      漕ぐのに疲れたら立ち止まってもいいと思います。

  2. 三児のパパ より:

    なぜだか、子どもが小さいときに自転車に乗る練習をしたときのことを思い出しました。自転車の荷台を持って支えながら、しっかりペダルを漕ぎなさい!と言っていた記憶があります。翌日腰が痛かったのを覚えています。

    • dbase より:

      お子さんに自転車の乗り方を教えてる時を思い出されたのですね。
      乗れるようになるとどこまででも走れるように思ったのではないでしょうか。

  3. ねこぱんだ より:

    パンクする前に、空気をいれてあげる

    ような気持ちの余裕を持ちたいな、とおもう今日この頃です(´-ω-`)

    • dbase より:

      そうですね。走り続けるのは、しんどいことですから、たまには空気を入れて一休みも必要だと思います。

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