子どもっていうのは、可能性の生き物なんですよ。たくさんの選択肢を毎日持ってるんです。大人も実はそうなんですけどね。

言葉の意味

宮崎駿のこの言葉は、
「可能性は子どもだけのものではなく、大人にも同じように存在している」という本質を伝えています。

子どもは将来の選択肢が多く、何にでもなれる存在として見られます。
一方で大人は、「もう選べない」「今さら変われない」と思い込みがちです。
しかし宮崎駿は、それは事実ではなく“思い込み”に過ぎないと示しています。


子どもが「可能性の生き物」と言われる理由

子どもは固定観念が少なく、
・やりたいことを素直に選ぶ
・失敗をあまり恐れない
・興味のままに動く

こうした姿勢があるため、自然と多くの選択肢を持っているように見えます。
つまり、可能性とは「環境」よりも「考え方」によって広がるものだとわかります。


大人が可能性を狭めてしまう理由

大人になると、経験や常識が増える一方で、
・失敗への恐れ
・周囲の目
・「もう遅い」という思い込み

こうしたものがブレーキになり、自分で選択肢を減らしてしまいます。
本当は選べるのに、「選べない」と決めてしまっている状態です。


「大人も実はそうなんですけどね」の意味

この一言が、この言葉の核心です。

宮崎駿は、
大人にも毎日選択肢があることに気づいてほしい
と伝えています。

たとえば、
・新しいことを始めるかどうか
・考え方を変えるかどうか
・小さな挑戦をするかどうか

どれも年齢に関係なく選べることです。
可能性は消えたのではなく、「見えなくなっているだけ」なのです。


この言葉が教えてくれること

この言葉は、夢を語る理想論ではありません。

むしろ、
「選択肢は今この瞬間にもある」
という現実を示しています。

大きな変化でなくても、
小さな一歩を選び続けることで、人生の方向は変わっていきます。


まとめ

宮崎駿のこの言葉は、
可能性は年齢で失われるものではなく、自分の意識で広がるものだ
というメッセージです。

子どものように自由にとはいかなくても、
「まだ選べる」と思えるかどうかで、人生の見え方は大きく変わります。


あとがき

うちの孫は、2歳になる男の子と1歳になる女の子がいます。
2歳の男の子は、インターナショナルの保育園に通わせています。
入園当時は、子供社会に慣れず、園でいろいろ問題を起こして保護者の連絡帳に同じ園に通ってる子供に嚙みついたとか注意を受けたりもしました。
しかし、今は、自分が使ってるおもちゃを友達に貸してあげたり、自宅では英語で話せるように育ってきたそうです。

また、下の女の子は歩くことができるようになり、親が台所仕事をしている時に入ってこれないようにゲージを立てているのですが、そのゲージをガタガタ揺らして入れろと意志表示するようになって子育ても大変だと言ってます。

総じて、子どもというものは、可能性の生き物なんだと感じるこの頃です。

一方で60歳をすぎた自分に置き換えて考えてみると「もうこんな歳だから」とか、「もうちょっと若ければ・・」とか、年齢を理由に諦めてしまいそうになってます。
しかし、いくつになっても、目の前に選択肢はたくさんあり、可能性は無限に広がっているはずです。今は、自分の強みを活かせるような就職先がないか頑張って探そうと考えてます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました