防災訓練

昨日は、校区の自治体の防災訓練でした。
朝、9時に自治会にある公園に集合して、校区の小学校まで歩いて避難することから始まり、小学校には、消防隊も参加して災害が発生した時の訓練が行われていました。

まず、自分が参加したのは、毛布と棒を使った担架の作成方法を学びました。
消防隊の方が見本を見せて説明を受けたとおりに担架は作成できたのですが、その担架に人を乗せ持ち上げるのがすごく重くて、腰痛になりかけました。
消防隊の人たちは、毎日、訓練しているので簡単そうに持ち上げ、移動も楽そうにするのですが、日ごろからあまり重い物を持っていない一般人では、二人で持ち上げ移動するのは現実的には難しいと感じました。実際、女性の方が担架を持ち上げようとしても重くて持ち上がらない場面もありました。映画の東京MERでビル火災が起きて、簡易担架を毛布で作成して、傷病者を運ぶシーンがありましたが、とてもやないけど簡単じゃないんだと感心しました。

次にプールの水をくみ上げ、放水する訓練を見ましたが、こちらもホースの先には、相当の圧力があるため、初めての人が実施するのは大変なんだと感じました。
あとは、備蓄倉庫の中を見ましたが、校区全員の人たちが物資を配られる量には程遠く、実際の災害の時にどれだけ持つのか心配になりました。自分用に避難袋を用意し、水や簡易トイレなどの用具を持っていないとダメだなと感じました。我が家では準備はしていないので、妻と二人分の避難袋を購入しようと感じました。

その他、炊き出しできつねうどんが配られ、こちらは、参加者用の人数分、用意されていたのであまり待たずにいただくことができました。
また、血圧、血管年齢、骨密度などを校区の病院の方が測定し、簡易な健康診断をしてくれました。私は、血圧は正常値の範囲であったのと、血管年齢が41歳と診断され、実年齢より若かったことが嬉しかったです。

訓練全体を通して感じたことは、まず、避難訓練に参加する人が少なく、自治会全体で避難するのは難しいと感じました。日ごろから災害が発生した時にどう行動するのかが意識統一されていないことが一番の問題だなっと感じました。まずは、個人が避難袋等を用意して、自分のことは自分で守る。そして自治会全体で避難し、地域の自治体と連携して身を守ることが大切だと感じた一日でした。

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