自分の形をつくれ

この言葉は、落合博満さんの言葉です。
落合博満さんは、日本プロ野球史上初の三冠王を3回獲得(1982年・1985年・1986年)。
卓越した打撃理論と勝負強さで知られ、「孤高の天才」と称されました。
また、2004年~2011年まで中日ドラゴンズ監督を務め、
リーグ優勝4回、日本一1回(2007年)を達成。
合理的でブレない采配、感情に流されない姿勢が特徴でした。
人物・特徴
・独自の打撃理論「自分の形をつくれ」
・結果よりも“プロセスと自己責任”を重視
・メディアに媚びない寡黙な姿勢
野球人として名言を残してますが、弱者には優しい言葉も残しています。

ここで言う「形」とは、
フォームや技術だけではありません。
・自分の考え方
・自分の準備の仕方
・自分のペース
・自分なりの勝ち方
つまり
「人に流されない軸」のことです。

なぜ「形」が必要なのか
落合さんは三冠王を3度獲得しましたが、
誰かの真似をして成功したわけではありません。
周囲がどう言おうと、
自分で考え、自分で工夫し、
「これが自分だ」という打撃スタイルを貫きました。
人の評価は変わります。
時代も変わります。
でも、
自分の形を持っている人はブレにくい。

うつ状態や気力が出ない時にどう受け取るか
この言葉は、
「強くなれ」という意味ではありません。
むしろ
・朝はゆっくり動く
・人より作業が遅くても気にしない
・今日はここまで、と決める
これも立派な“自分の形”。
他人と同じスピードでなくていい。
今の体調に合ったやり方を探すことが、
もう“形づくり”です。

就労支援に通う今のあなたに重ねると
周りと比べて落ち込む日もあるかもしれません。
でも、
・通所できる日とできない日がある
・集中できる時間が短い
・不安が強い朝がある
それでも通おうとしている。
それはもう、
あなたなりの形を探している途中です。

この言葉の本当の優しさ
「人と同じでなくていい」
「自分で考えろ」
という厳しさの裏に、
“自分で選んだ形なら、後悔が少ない”
というメッセージがあります。

今日の私の形は、
・半分の力で動く
・まずは、行動を起こす
・午後だけ在宅ワークで学習する
・調子に良い日は、朝から通所する
それで十分かもしれません。
こんなペースで自分なりの形を作ることが大切なのかもしれません。
今日は、新しいブログの記事を一つ書けた、これで十分だと考えようと思います。

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