歌 ただお前がいい
ただお前がいい、わずらわしさに投げた小石の放物線の軌跡の上で通り過ぎてきた青春のかけらが飛び跳ねて見えたその照り返しをその頬に映していたお前また会う約束などすることもなくそれじゃまたなと別れるときのお前がいいただお前がいい、落とすものなど何...
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