人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい

この言葉はイエスキリストの言葉で、孔子の「自分が他人からされて嫌なことは、人に対してもしてはいけない」と同様でより積極的な考え方になります。

孔子との違い

孔子
 →「嫌なことはするな」(消極的・抑制的)
イエス・キリスト
 →「良いことを積極的にしなさい」(積極的・実践的)

わかりやすく言うと

孔子:マイナスを避ける生き方
イエス:プラスを与える生き方

・自分が優しくされたい → 人にも優しくする
・励ましてほしい → 人を励ます
・大切にされたい → 人を大切にする

本質

どちらも「思いやり」が根本ですが、
イエスの言葉はさらに一歩進んで、
自分から愛や善意を行動にしていくこと
を教えています。

まとめ

「嫌なことをしない」だけでも十分大切ですが、
そこから一歩進んで
「してほしいことを自分から与える」
これがイエスの教えの特徴です。

静かに人を傷つけない生き方(孔子)と、
温かく人に与える生き方(イエス)。
どちらも日々の中で少しずつ意識できると、人との関係がよりやわらかくなっていきます。

あとがき

私は、どちらかと言うと孔子の考え方のほうが自分に合ってると思います。
イエスの積極的な考え方だと相手からお節介と思われたら、それがまた人にされて嫌だったことは相手にしないに繋がるように思うからです。
ただ、明らかに落ち込んでいる人を見かけた時は、そっと話を聴いてあげるだけで気持ちが楽になるだろうから、そういった時は、相手の話に傾聴するよう心掛けています。
どちらにしろ、バランスの問題で人との付き合い方が良好になるのではないでしょうか。

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